大事なのは「続けること」よりも「辞めないこと」、の続き。
「決意を新たにする」ってやつは罠なのでしないようにしよう。
「決意を新たにする」という脳内完結型イベント
何が罠かというと、決意したところで "現実の物理的世界は何も変わらない" ことだ。
一方で内面的には、何らかの達成感と満足感が得られてしまう。それで満足してしまえば、ただ脳内で決意して満足して終わっただけになってしまう。
多くの人は達成感が得られていないからこそ・満足していないからこそ手を動かすわけで。まだ何もしてない段階で達成感や満足感が得られてしまう「決意」ってやつはヤバい。
もちろん決意を新たにして行動を起こし、持続すれば素晴らしい。でも行動を起こすのに決意って必須でもないのでは。部屋を片付けたかったら「まず5分だけやるつもりで着手してみろ」ってやつ。
決意だけして満足してしまうリスクを冒すより、もっと軽率にもっと漫然と始めた方がいい。
「辞めないこと」は軽率に再開すること
前回の投稿でも書いたが。「辞めないこと」のポイントは「いつだって軽率に再開していい」というところにある。
物事が続かなかったとき、別に「挫折」というレッテルを貼る必要はない。あくまでも中断してただけだし軽率に再開しただけ、そういう認識で大丈夫。
そこには挫折ないし、再開するためには新たな決意も必要ない。
まとめ
職場で全員に決意表明させるとかも害があるのでは?と思う。自分の決意を言語化してみんなの前で表明する、それだけでエネルギー消費しちゃうし。それで満足しちゃったら、いざ走り出すときに力出ないって。
私からは以上です。